2014年11月12日水曜日

Mixしてて思うこと。

ブログ更新ご無沙汰ですね。
ちょっとMix依頼が立て込んでて手付かずになってました。
と言いながらも落ち着いたわけではなく、現時点で
確認待ち2件、追加素材待ち4件、ラフ製作中3件の9件体制ですが。

表題の通り、Mixやってるといろんなこと考えます。
基本的には「これ、どうすればもっと良くなるだろう?」という
ことを考えているんですけどね。

よく考えるのがMixと歌唱の責任範囲について。
僕はピッチもタイミングも修正対応しているのですが、
本来的なことを言えば、修正の手が入った時点で、
そこでミスとか漏れがあると僕の責任になっちゃうんですよね。

なので、ピッチとタイミングに関しては「修正しますか?」の
確認は取らせてもらっているんですが、割と二つ返事で
「お願いします」という返答をいただくことが多いので、その度に
ちょっとした責任をズシッと感じますw

ピッチもタイミングも修正が出来て当たり前の時代ですけど、
これって本来的にはMixの作業ではないんですよね。
Mixの作業って、歌モノの場合「歌をよりよく聴かせる」ことが
本来的な目的な訳で、歌そのものに手を入れるのは、
本当はやるべきではないんじゃないかなと思っています。
(それでも、聴く人が違和感なく聴けるようにはしたいので、対応しますけどね。)

たまに「修正は最小限で!」という依頼があると嬉しいです。
勿論、面倒臭い修正をしなくてもいいからからではなく、
「元素材の良さで勝負したいのでMixだけで良さを活かしてください!」
ということだと受け取るので。
そういう場合、歌とMixのバトルだと思って結構燃えます。

あと、ガッツリ加工の入っている曲はまた別な考えなんですけどね。
「加工された声」が前提で成り立っている曲に関してはどうしてもその
加工はやらないと、スタートラインには立てないので。
その加工が何で行われているのか?どう再現すればいいのか?を突き詰める
作業はこれも楽しいものです。

なんか取り留めのないことになっちゃいましたが、割と色んなことを
考えながら作業は着々と進行しています。

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